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ABOUT 

​劇団森とは​

森と書いて「シン」と読む―

 

劇団森は、1960年頃に設立した早稲田大学の公認演劇サークル。

イメージカラーは赤と黒。

​約60名の劇団員が所属しており男女比は1:2。他大生や大学院生、社会人など年齢や所属に関わらずそれぞれのスタイルで活動している。

独自のメソッドや得意なジャンルはない。何かに縛られることもない。少しの興味とやる気があれば何だってできる環境のもと、自由に、かつ真摯に演劇と向き合う劇団員たちが集まっている。

【OGOB劇団】

第七劇場コマツ企画岡崎藝術座ジエン社・ハイブリットハイジ座 など

【主なOGOB】

・和田竜(作家) 「村上海賊の娘」(2014年本屋大賞)
・矢柴俊博(俳優)
・射延憲児(CAB DRIVER演出) パルテノン多摩小劇場演劇フェスティバル最優秀賞受賞
・若松央樹(フジテレビプロデューサー) 「最後から二番目の恋」「のだめカンタービレ」「電車男」
・神里雄大(岡崎藝術座主宰) 第62回岸田國士戯曲賞受賞

・太田麻衣子(バレエ演出家)
・渋谷幸枝(シンガーソングライター)
・古屋隆太(青年団サンプル所属)
・鳴海康平(第七劇場主宰)
・山本健介(ジエン社代表)
・橋爪利博(コンドルズメンバー)
・カゲヤマ気象台(円盤に乗る派主宰) 利賀演劇人コンクール奨励賞、第17回AAF戯曲賞大賞受賞
・荻原永璃(アムリタ主宰) 利賀演劇人コンクール奨励賞

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